FC2ブログ
悠学舎・児童館スクールの塾生への応援メッセージです

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【5月10日(土)】 自己暗示
  自己暗示     【5月10日(土)】 

 『私は自己暗示というのは、人生にとって非常に大事なことだと思う。
たとえば自己暗示というのは、
 成功する人と不成功に終わる人との関係じゃないか
と思っている。

不成功に終わる人
というのは、
 自己に無意識のうちに自信喪失させるような暗示をかけている
おれはもうダメだとか、終わりだとか、終始ぼやいたりして
 自分を奈落(ならく)の底に落ち込ませるような自己暗示
をね。

逆に伸びる人
というのは、いつも自分を向上させるような暗示をかけてますよ。
ここに、わたしゃ分かれ道があると思う。
 同じことでも、自信をつけるのと奈落の底へ落ちるようにしむけるのとでは、これ、天地の差がありますよ。
これがまあ、天質というのか、素質があったからそういうことを会得(えとく)したというのか、
     とにかく、ここに一つの人生の別れ道があると思います。

頭の出来ぐあい
なんていうのは、人間そう違ったものがあるわけじゃあない
  いくらいいからって、、脳ミソが人の倍も、三倍もあるわけじゃなし・・・・・・。
そのちょっとしたことだと思いますよ。
 
 私はもともと、人生というのは、一手違(いってちが)だと考えているんです。
                  将棋でいう一手の差で、もう勝敗が決まる
全局のことでも、また局部、局部のことでも、
その一手の差を貴重に、そして最善を尽くす人が「勝ち」にゆく

 わけで、一手ぐらいなどといって、気楽にしとるやつが、結局敗北につながる。

 自己暗示というのは、
そういう微妙な人生のアヤを乗り切るためにも、
    心の内側から支えてくれる、大切な要素だ 
と思います。』

              升田 幸三 著  人生は日々これ戦場 「勝負」 より

  この一手の違いが、10年、20年たつと、とてつもなく大きな差となってきます。
自分を向上させるような、いい自己暗示」を与えることによって、
        人生「勝ち」持っていこう。

 * 升田幸三氏は倉敷出身の大山康晴名人の兄弟子にあたる人で、
将棋史上初の三冠を成し遂げた。そのとき「たどり来て、未だ山麓」の名言を残した。
 
 大きな功績を残したが、戦争中に患った病気が元で体調を壊し、休場が長く、
タイトルなどの実績面では大山に押され、永世名人などの称号を得ることなかったが、
順位戦
A級から一度も陥落したことがなく1979年に引退した。
このため将棋連盟では升田のために新たな称号を作って「実力制第4代名人」の称号を贈った。
スポンサーサイト
Copyright © 塾長日誌. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。