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【5月5日(月)】   天は二物を与えず
  天は二物を与えず     【5月5日(月)】 

 学生時代の友達が久しぶりに福井県から遊びに来て、久米南町の誕生寺(たんじょうじ)ま行ってきました。
ご存知の通り誕生寺は浄土宗の開祖・法然上人の生誕地に鎌倉時代初頭に建てられたもので、
現在の建物は江戸時代中期(17C末ごろ)再建されたもののようです。
 山門をくぐるとすぐに、樹齢900年に近い大銀杏の木があり、本堂もなかなか立派なものがありました。
本堂の中で「天は二物を与えず」と書いた手ぬぐいがありました。
なかなか面白いことが書いてありましたのでご紹介します。参考にしてください。


 『 ツノある牛は(あゆ)むが遅い
         ツノない馬は走るが早い

  器量のよい人愛想(あいそ)が悪い
       愛想のよい人器量がもう一つ
       愛想も器量もどちらもよけりゃ
       これまた身体(からだ)が弱くて病院通い

  金のあるとき暇がない
       暇のあるとき金がない
       お金お金と無理してためた
       たまった途端(とたん)生命(いのち)が持たぬ

  家も新築お金もできたが
       肝心要(かんじん かなめ)の子ができぬ
       出来た出来たとちやほやしたら
       ためたお金を湯水(ゆみず)と使う

  お金も子供も言うことないが
       もらった嫁ごが気に入らん
       生んだ我が子も親にたてつく世の中だ
       他家で生まれた人じゃもの
       辛抱するのが当たり前

  二つ揃ってよい事ないと
       悟るまでには月日がかかる
       わかりかけたらこの身の終り
       ほんに浮世(うきよ)はままならぬ 』

                  美作  
 誕生寺(たんじょうじ)

 
高杉晋作の辞世の句に
面白(もしろ)きこともなき世を 面白く すみなすものは 心なりけり』
   というのがあります。
 
 とかく浮世はままなりませんが、
     面白くするのは自分次第、心の持ちようです

          すべて楽しんで生きていきましょう。


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