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悠学舎・児童館スクールの塾生への応援メッセージです

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茂木流受験克服法
【3月27日(木)】    『茂木(もぎ)流受験克服(こくふく)法』

(1) まず 何より大切は 「集中力」である

  集中力を養うには「時間制限」を設けるのも一つの方法である。ストップウオッチを側に
おいて制限時間内で、あるいはその前に、なるべく早く終わらせるように心がけた。
適度の時間の制約
の中で、心地よい緊張(きんちょう)感を持って問題に臨むと言う経験は、、
         集中力を養うために必要不可欠(ふかけつ)の要素であると思う。

(2) 次に 試験にかせない「記憶力」である

   様々な「モダリティ」を総動員する。
           「モダリティ」とは「視覚」「聴覚」といった感覚の種類を表す専門用語
「漢字」
を覚えるのだったら、黙読(もくどく)し、実際に書いてみるとともに、音読してみる
歴史上の様々(さまざま)な事項
も、教科書や、参考書を読み、声に出し、さらには書いてみる
このようにできだけ多くの「モダリィ」を動員することで、記憶の定着が良くなる。

(3) 勉強において何より大切なことは「楽しんでやる」ことである。

   苦手なことを楽しめる筈がないと言うかもしれませんが、なんとしてでも
勉強に喜びを感じるようにできなければ、効率を上げることなどできないのである。
   つまらないと思ってやっていても、時間の無駄である。

 
  脳は快楽(かいらく)主義者
で、何かをやって喜びを感じると、その時の行動を支える回路が
強化される
。脳内でうれしいことがあったときに分泌される、「ドーパミン」の作用により、
         その放出前に行っていた行動の回路が強化されるのである。


  受験勉強も、「頭を使うこと自体が喜びである」という
                          境地に達すれば、怖いものは何もない。


(4) 最後に 「気分転換」の大切さを強調したい。
   勉強を集中してやって、終わったらぱっと気分を切り替えて遊。
  時間になったら、また一気に集中する。そのようにメリハリ」をつけるようがけてみよう。

                               茂木 健一郎 著 「それでも脳はたくらむ」 より
 
  * 「脳を生かす勉強法」 (茂木 健一郎 著) より 、 「勉強」というものをいろいろな角度から   考えていきます。悠学日誌のほうにもアクセスしてみてください。

 
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