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悠学舎・児童館スクールの塾生への応援メッセージです

「決断力を鍛えよう」 
 世界を舞台に活躍する建築家・安藤忠雄氏の講演から、少し長くなりますが、印象的なお話を紹介させてもらいます。6月1日産経新聞より

 『高度にグローバル化した社会で生きていくためには決断力の養成が必要だと、海外での仕事の経験を通して痛感している。
言語や文化の違う人々を相手に仕事をしていると、予期せぬこともたびたび起こる。
また、特に中国のように勢いのある国の人と仕事をしていると、結果を求められるスピードが日本に比べてはるかに速い
 この決断力を養うキーワードは「教養」と「野生」だと考えている。
「教養」といっても知識がある、ないということではなく、幅広い知識や経験に裏付けられた柔軟性とでもいおうか。
また、勝負をする上でのカンとしての「野生」も決断力には必要だ。
 このふたつが日本の若者にはかけているように思える。
だからこそ、彼らは海外に行こうとしないのかもしれないが
 しかしながら、世界各国の中で、日本人の潜在的な人材力がぬきんでていることも常日頃感じている
やはり、仕事の正確さと、繊細さでは群を抜いている。
グローバル化社会の中で大きな役割を果たすだけの資格は十分持っている。』

 今、若者の間で「夢がもてない社会」だといわれていると、マスコミは盛んに報道しますが、ホントにそうでしょうか。
見るべきところを見れば、夢を持っていろんなことにチャレンジしている若い人が周りにたくさんいます。
『夢』というのは天から降ってくるものではなく、自らが動き回ることによって、生まれてくるものであり、動くにつれて大きくもなってくるものだと思います。
安藤氏も言われます。「日本人の潜在的な人材力がぬきんでている」と。
周りの悲観的なマスコミの報道に惑わされることなく、日本人として自信を持って世界に雄飛できるよう「決断力」を鍛えておきたいものです。
                                                         
                                                                文責    行本 憲輔

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