FC2ブログ
悠学舎・児童館スクールの塾生への応援メッセージです

『人生は苦があるから楽しいのである』      ベートーベン
津山市の高見さんにとって「元気をくれる言葉」だそうです。
 
なんとなく前向きに「苦しみ」と向かい合っていく姿勢が感じ取れていいですね。
 
 小さいころから才能を発揮したベートーベンでしたが、16歳で母親を亡くし失意の中で

周りに助けられながら勉強を継続していく。
 
しかし27歳ごろ「難聴(なんちょう)」に気づいたものの、手のうちようもなく、次第に悪化しついには

自殺をも決意するにいたる。
 
そのとき書いた「ハイリゲンシュタットの遺書」が危機克服の契機となり、

その後「英雄」「運命」等の名作が生まれたようです。

その後聴覚をほとんど失ったベートーベンでしたが、最後まで作曲活動は続けたようです。
 
音楽家にとって致命的ともいえる「難聴」を見事乗り越えたベートーベンの言葉だからこそ重みがあります。
 
 
日本では山中鹿之助(尼子の残党)
「我に七難八苦(ひちなんはっく)を与えたまえ」とあえて苦労を求めることによって、
 
自分を鼓舞し目標達成を誓ったお話もあります。苦労を楽しまなくちゃあ。
 
 * 勝海舟の長男・小鹿(ころく)という名前ははこの山中鹿之助から取ったようです。
スポンサーサイト

「愚痴をこぼしたっていいがな弱音を吐いたっていいがな人間だものたまには涙を見せたっていいがな生きているんだもの」   相田 みつを
 「愚痴をこぼしたっていいがな   
 
     弱音を吐いたっていいがな  人間だもの
 
        たまには涙を見せたっていいがな  生きているんだもの」     
                                
                                      相田 みつを
 
 山陽新聞の【ちまた】欄でいま「元気をくれる言葉」という特集をやっています。
 
大きな交通事故をおこし生死の境をさまよった山本さんが元気をもらった言葉だそうです。
 
すばらしい言葉というのは、失意の我々に勇気と、希望を与えてくれます。
 
 私も相田みつをのこの詩が好きです。
  
   「   ただいるだけで
 
  あなたがそこにいるだけで  その場の空気があかるくなる
 
     あなたがそこにいるだけで   みんなのこころがやすらぐ
 
         そんなあなたに わたしもなりたい    」

  
私もそんなあなたになれるよう、日々心がけていきます。

『楽(らく)は苦(く)の種(たね)、苦は楽の種』
学年末試験が始まりました。

これが終わると、心浮き立つ春休み、それを楽しみに今を精一杯がんばってください。

今頑張れば頑張るほど終わった時のあのほっとした開放感がなんともいえません。

全力を出し切った人だけが味わえるあの充実感は何物にも変えがたいものがあります。

決して人から与えられるものではなく、自分の努力に対する「最高のご褒美(ほうび)のようなものです。


 「楽は苦の種、苦は楽の種」と昔から言いますが、私も子供のころこの言葉を呪文(じゅもん)のように

唱えながら、中間、期末、受験に必死に臨んだのを思い出します。

昨日「三日の手伝い」の話をしましたが、この試験週間を真剣に取り組むことによって

「実りある結果」も手に入れてください。

 各教室では、時間割を変更して皆さんの応援体制をとっています。ぜひ有効に利用してください。

『三日の手伝い』
 「たとえ三日だけの手伝い仕事であっても、その仕事に当たっては、一生の仕事に対するような心根(こころね)

で立ち向かう。

そうするならば、そこからは、必ず何か大きなものを得ることができる。」 
と昔から言われているそうです
 
 ものごとに取り組むとき真剣に取り組めばやがて必ず実りのときが来るはずです。
 
またそういう心構えでなければその仕事に身が入らない。身が入らなければいい仕事はできない。
 
心身をこめて仕事をするからこそものの道理を体得することができるのではないか。
 
仕事に徹しきる人であってこそ、あらゆる場合に直面して、動じない精神・心構えもまた、

身につくのではないか。
 
 松下幸之助の「ものに対する心構え」だそうです。      松下幸之助著    「若さに贈る」より
 
 
 「仕事」という部分を「勉強」と置き換えて考えてみてください。「この勉強が将来何の役に立つのだろうか」と

悩む前に、まずとことん打ち込んでみてください。おのずから道は見えてくるのではないでしょうか。
 
野球日本代表の星野仙一監督も『迷ったら前へ、迷ったときには必ず前へ』といっています

『歴史は面白い。しっかり楽しもう。』
篤姫(あつひめ)」はいよいよ島津七十七万石の、鶴丸城でお姫様としての生活が始まりまし

た。実家の今和泉(いまいずみ)島津家、一万一千石とは(けた)の違う生活ぶりに戸惑いながらも、周りに

助けられながら、なんとかがんばっているようです。

 さて薩摩から外に目を向けると大変な時代の嵐が、今まさに日本に吹きつけようとしてい

るその瞬間です。

1953年(嘉永6年)6月3日、浦賀沖にぺりーが4隻のアメリカ艦隊を率いてやってきました。

いよいよ明治維新に向けての、いや大東亜戦争に向けての流れがまたといってよいかわ

かりません。

学校の授業ではこのあたり1時間か2時間で終わってしまいそうですが、この大河ドラマはこ

れからこの年末までゆっくり時間をかけて楽しませてくれます。

歴史は人間のドラマです。男のドラマであり、女のドラマであり、男と女のドラマです。

単に歴史の事実や、人物名や、年号を覚えるだけの無味乾燥なものではありません。

その出来事の裏に(ひそ)むさまざまな人間ドラマを掘り下げてみると、実に面白いものです。

ただ自分で少し下調べをして見るとなおいっう面くなります。まさに百倍面白くなると思

います。


《老中主席・阿部正弘》

 この人は岡山県のすぐ隣、福山藩主でなんと1843年(天保14年)、24歳の若さで老中

になり、翌々年には「天保の改革」に失敗した水野忠邦の後を受けて26歳の若さで老中

主席になった超エリートです。

 しかし時代は彼をやさしくは歓迎してくれませんでした。

列強の植民地政策の魔手(ましゅ)が、わが国を襲わんとしていたまさにそのときだったのです。

彼はこの難局を乗り切るたに、徳川斉昭(なりあき),島津斉彬(なりあきら)、松平慶永(よしなが)らの有力大名と協調を

図り(テレビにも出てましたね)、また川路聖謨(かわじとしあきら),永井尚志(なおむね)などの有能な人材を身分の高

下におかかわらず幕政の要路に抜擢し幕政の改革に努めました。

しかしいわゆる「抵抗勢力」、旧来の幕府専断に固執する譜代名家大名群の反感を

招き、堀田正睦(まさよし)に老中首座を譲り、1857年(安4年)39歳という若さで亡くなってしま

いました。

厳しい時代の波に翻弄(ほんろう)され、まさに心身ともに疲れ果てたのではないでしょうか。
  
なんだか最近の安倍総理の辞任劇を思い出してしまいました。これが歴史と現実です。


『自分は負けて強くなる。』
                                                                         

 柔道60キロ級の野村忠宏がドイツ国際柔道の決勝で敗れました。まことに残念なことです。

しかし試合後のインタビューで『自分は負けて強くなる。きょうが(北京へ向けての)第一歩。

俺はやれる』
と闘志を燃やしてコメントしていました。(不屈の闘志に見習いたいですね)

 普通の人が言えば、負け惜しみにしか聞こえませんが、なにしろ今までオリンピック三連覇(れんぱ)

偉業をないとげてきた彼の言葉ですから、「がんばれよ」と、思わず応援したくなります。

しかも昨年5月に右ひざのじん帯を断裂。33歳の年齢もあり復帰は不可能かと思われましたが、

まさに不死鳥(ふしちょう)のようによみがえり、決勝までは連続一本勝ちで勝ち上がってきました。

しかし最後の決勝では開始わずか41秒で「つばめ返し」で敗れてしまいました。

 先日の「高名(こうみょう)の木登り」のことがチラッと頭を(かす)めましたが、それにしてもすごい精神力です。

素直に健闘をねぎらい北京での雪辱を期待したいものです。

『気 力』
                                                                               
 
 卒業式のシーズンです。NHKの「フルスイング・最後の授業」でも卒業式が行われました。

「すい臓がん」と分かった単身赴任の高畠先生が家族の待つ東京には帰らず、1年間副担任

をしていたクラスのみんなをどうしても送り出したいと、本当に最後の別れをしていました。

 高畠導宏先生とは実在の人物で、元プロ野球のコーチをしていた人で59歳にして始めて

教壇に立った先生です。途中なれない子供相手に四苦八苦しながらも、持ち前の明るさと、

誠実さで子供たちや、周りの先生がたにも次第にとけ込んでいくお話です。

 その高畠先生が子供たちのはなむけに最後に贈ったことばを紹介します。

「これからの人生、いろんな困難にぶち当たるじゃろう。もうあかん、投げ出そうと思うことも

あるじゃろう。そのときこの言葉を思い出して、『気力』で乗り越えてほしい。

絶対あきらめちゃ-いかん。」


 高林先生の言われる『気力』とは、「どんなことがあってもあきらめない気持ち」 だそうです。

『気力』は「人を思うことで強くなるし、思われることでもっと強くなる。」そうです。

 高畠先生はそれから5ヵ月後に亡くなられました。涙が出てきました。

あとすこし。最後まで気を抜かずにがんばれ!!
今日は国公立大学の2次試験志願状況の最終結果が発表されていました。

いよいよ大詰めです。小学校、中学校、高校と12年間の学習、努力の成果がいよいよ

試されます。ほんとにご苦労さんでした。不安な気持ちもあるでしょうが、自分を信じて

悔いのないよう頑張ってきてください。

 薬師寺の名物管長、高田好胤さんが説法の中で「百里の道は、九十九里を(なか)ばとす』

とよく口にされていたそうです。 (産経抄)

後ゴールまでほんの少しですが、最後の最後まで気を抜かず、体調にも十分注意して

やり遂げてください。心より健闘を祈っています。
                                                                            

 ハイテク満載のイージス艦が東京湾に入る手前で漁船と衝突してしまいました。

海外での4ヶ月にわたる訓練を終えまさに日本の港に戻る直前での事故だったようです。

徒然草にも「高名(こうみょう)の木登り」というお話があります。

最後の詰めの大切さを教えてくれています。くれぐれも注意してください。

『土性(どしょう)つ骨(ぼね)』
昨日「自己推薦入試」(高校)の合格発表がありました。
かなりの倍率を克服して合格した人から喜びの電話をもらいました。ホントにおめでとうございました。
ただ残念なことにうまくいかなかった人もたくさんいました。
どの学校も倍率が高いだけに落ちる人のほうが多いわけですからあまり心配しないで
次の一般入試に向けて気持ちを切り替えてがんばって下さい。

 たまたま昨晩の「プロフェッショナル」(NHK)で兵庫県西脇の織物会社の社長さん片山像三さんを
取り上げていました。
中国製の安い輸入品に食われて自殺する人が出るほど衰退の一途をたどる織物産業を
何とか立て直したいと、織機の開発に取り組み、人件費で十分の一、納期で五分の一の短縮が可能な
すばらしい成果を出せそうなその過程を紹介していました。
 
 その片山氏が、何度も失敗を重ねながら「あきらめなければ、失敗ではない。
     あきらめずに努力すれば必ず道は開ける。」
と自信を持って語っておられました。
みんなも「自己推薦入試」は予行演習、これからが本番です。
力を合わせて最後までがんばっていきましよう。

 「順境のときに百の力を出すのはあたりまえである。
   そして、逆境のときは、百の力が七十,六十に減ってしまう。
     それを、百二十、百五十出すのが土性(どしょう)(ぼね)である。」

                                 山崎豊子   「大阪女の土性(どしょう)(ぼね)

                                        

『鳴かぬなら それもまたよし ホトトギス』
松下幸之助の言葉だそうです。織田信長は『鳴かぬなら殺してしまえホトトギス』、豊臣秀吉は
『鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス』、徳川家康は『鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス』
この3人はホトトギスが鳴くことを期待したからから出てきた言葉ですが、
松下幸之助は「素直な心」であるがままを受け入れようとしたそうです。
 さてあなたはどの生き方を選んでいきますか。これからゆっくり考えながら物事に対応していってください。
 『成功する人は大道(だいどう)を歩く。失敗する人はあぜ道を歩く。』
 
   あなたは今どんな道を歩いていますか。「大道」を歩いていますか。
毎日の生活に追われて、忙しい、忙しいといいながら無我夢中で過ごしている人が多いと思いますが、
この機会に自分の歩いている道をじっくり検証してみてはいかがでしょうか。

                       北 康利 著  「同行二人(どうぎょうににん)」 より (サンケイ新聞)

「一方聞いて沙汰(さた)するな」
 昨日NHK大河ドラマ「天璋院篤姫(てんしょういんあつひめ)」を見ました。
ドラマでは「篤姫」が今和泉(いまいずみ)島津家から本家の島津斉彬(なりあきら)の幼女にもらわれて
今まさに実家に別れを告げようとする瞬間の様子が描かれていました。
今と違い身分関係のうるさかった当時のことは、現在のわれわれには実感しがたいところがありますが、
別れの悲しさ、切なさが見事に表現されていたと思います。
 その中で母親がこれから多くの人の上に立つ娘に戒めの言葉として
「一方聞いて沙汰(さた)するな」という言葉を贈っていました。
意見は一方だけでなく、立場の違う他方の意見もよく聞いて判断せよということですが、
今のわれわれにも十分参考になる意見だと大いに考えさせられました。
皆さんも今までの自分の生き方を振り返りながらこの言葉を味わってみてはいかがでしょうか。

『あきらめない。目標達成へ戦い続ける』
 受験に取り組んでいるすべての受験生に送ります。
         
『あきらめない。目標達成へ戦い続ける』
 元巨人軍・桑田真澄選手の言葉です。
昨年は39歳でアメリカの大リーグにマイナーリーグから挑戦を始めたものの、
開幕前に足首のじん帯を2本断裂する重症をおい、一時は引退も考えたという苦境から
驚異的に復活し見事メジャー昇格を果たしました。
華やかに見えるプロ野球選手ですが、陰では筆舌に尽くしがたい努力を重ねているようです。
 その桑田選手の言葉を贈りたいと思います。
  『大事なのは目標を立て、それに向かって努力すること。
       達成できなかったから駄目とか、達成したからえらいわけではない。
       
    失敗しても落ち込む必要はない。駄目なのは起き上がろうとしないこと。

 昔から『七転び八起き』ともいいます。次の目標向かって、Go!!
Copyright © 塾長日誌. all rights reserved.